もしも…
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小松さん…大好きです… 僕は素直な気持ちを込めて、送る。 小松さんはちょっとほほを赤らめた。幸せそうな気持ちになったのが、見た目にも感覚にも伝わってくる。 「食べさせてあげますね」 「お願いします」 今の僕は、怪我で両手とも思うように動かない。ありがたく食べさせてもらうことにした。 この病院の食事は、薄味だけどおいしい。小松さんみたいな人がかいがいしく食べさせてくれるのだから、尚更だ。 かいがいしく世話してくれる姿も素敵だし、その気持ちも送る。
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