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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 4



「や…」

状況が飲み込めないまま最後のピストンを数回叩き込まれ、おやじと目を合わせたまま、子宮に向けて濃い精子を大量に流し込まれる。

(ビュルルルルルルルッ)

「待っ……ふぁあああぁぁぁぁぁっ…!」

さやかは一人のおやじと目を合わせながら、未熟な膣内にたっぷりと濃い精子を注がれた。AV女優でもない、清純な女子○生が、『レイプで射精されている顔』を、何人ものおやじに見られてしまったのだ。


「てんちょ…嫌っ、誰かい…っ」

(ビュルッ…ビュッビュッ…ビューッ…)

「ひ、くふッ…!」

「まだ出てるらしいぜ…すげぇな…」

「可愛い顔で歯ァくいしばってるぜ」

店長がなぜか慌てもせずに手を伸ばして内鍵を開けると、下に降りたオヤジ達が冷やかしながら中を覗き込んできた。いつから見られていたのか。たっぷりと中に出され、肩で息をつくさやかを、じろじろと眺め回す。「な…に…誰…」

「この子が例の万引き犯か…可愛いじゃねぇか」


「へへへ、まだしょんべん漏らしてるぜ」

さやかが自らの股間に視線を下ろすと、激しく犯されて開きっぱなしになった陰唇の、丸見えになった尿道から、尿がチョロチョロと漏れ続けるマ○コを至近距離で見つめた。鼻息や生暖かい息がかかり、恥辱に震えるさやかを、新たな絶望が襲った。

「お礼に俺達も精液をたっぷりと飲ませてやるよ。しょんべんも漏らせねぇぐらいヤりまくってやるからな」

悲鳴を上げるさやかの口を塞ぎ、店長がさやかのケータ
イを取り出す。

「片っ端から友達に電話して、さやかちゃんは万引きバレてオヤジとセックスしてますって報告してやろうか」

人目につかないルートで地下の用具室に連れていかれたさやかは、二時間に渡り四人の男を相手にマ○コを使われ続けた。

まず四つんばいで後ろから犯され、その下に寝そべった男に、出し入れされるマ○コのアップを動画で撮られた。我慢できなくなった男はマ○コにむしゃぶりつき、さやかは感じすぎてむせび泣きながら、後背位でのセックスとク○ニを同時に教え込まれてしまう。
、出し入れされるマ○コのアップを動画で撮られた。我慢できなくなった男はマ○コにむしゃぶりつき、さやかは感じすぎてむせび泣きながら後背位でのセックスとク○ニを同時に教え込まれた。

最奥に精子を注がれると、同じ姿勢のまま手首と足首を押さえつけられた。暴れられないようにするためだが、さやかがいぶかしむ間もなく、中出しされた膣に大粒のローターを仕込まれた。スイッチをベルトで太ももに固定されると、細いマドラーのようなもので、ローターを奥へ奥へと押し込み始めたのだ。

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