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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 177

「この子読モとかしててリクエストがあったから“採用”されたんだけど、パーティー会場で私はこんなもの着ない!こんな気持ち悪いオッサンとセックスなんかしたくない!って頑張りすぎちゃったんだよね。だから5時間くらいドリルレッスン入れてから、分娩台に固定したまま種付け豚オヤジに朝まで与えたらすっかり素直な女の子になったよ。ちはるちゃんも素人意識が抜けてないみたいだから、一回地下入っておま○こガッツリ鍛えとこっか?それともこのプロフ写真全部住所つきでネットにあげた方が効くかな〜?あちこちで公衆トイレや茂みやワゴン車に引っ張り込まれて大学生ま○こ休ませられなくなるよ?」
ピンクガールが最も恐れる地下行きをちらつかされ、ちはるちゃんはもう何も言えなくなってしまった。そして完全無抵抗が決定づけられたところで、ちはるちゃんの肉体の品評会が再開された。食い入るように見つめる観客の期待に応え、一枚あたり15秒ほどゆっくりと表示させながら、スライドショーのように画像が切り替えられていく。それはまさに、ちはるちゃんの体というモノ、商品の価値や魅力をアピールする、紹介画像だった。若い女の子にとって生き地獄のような羞恥時間はまだまだ終わらないのだ。



会場から、おーっ、と感嘆するような声が漏れる。スクリーンには、壁際でバンザイをした格好で、豊かな乳房をさらした胸元のアップが表示されている。

「柚木ちはるさんの、Eカップのバストです。きちんと処理された脇の下もよく映っています」

トレーニングやジョギング、テニスの試合で揺らしていた大きな胸を改めて生で見ることができ、顔見知りの男性達が口々に感嘆まじりの感想を述べている。
白くなめらかな肌に映える薄いピンク色の乳輪が、きれいに左右対称の形をしていることも、胸の大きさに比べて乳首が小さいことも、ここにいる男性全員に知れ渡ってしまった。

重たげな胸の下には、真横に定規が押し当てられている。

本当に商品画像のようだ。


「このようにボディサイズが一目で分かる画像を付けると、セックスを希望する男性とマッチング“させてもらいやすくなる”そうです。」

言うまでもなく、実際は男性客がリストから一方的に好みの女性を見つけるためのものだ。

さらに、垂れておらずツンと上がっていることが際立つ、仰向けに寝た乳房を真横から映したアングル。
腕立て伏せのような姿勢をとらされ重たく胸を垂らしたもの。
頭の後ろで手を組んで、背中を反らせてグッとバストを突きだしものは、彼女のチャームポイントである巨乳をアピールさせた写真だ。左下に、「E/A++」と、まるで選別するように黒マジックで走り書きされた字が映り込んでいる。処女の女子大生が、大きな胸をアピールするような姿勢を強要されていた事実がわかる。


唇をいっぱいに広げた口元のアップ。
ピンク色の舌を出した画像。
お尻を見せて、うつ伏せに寝た全身のショット。
「次はア○ルをご覧いただきます。」

次の画像はさっきの長テーブルの上にうつぶせになり、突きだしたお尻を左右から広げられているところだった。

「うぉ〜〜すっげぇ」
「柚木さんのケツの穴だ!」
「ア○ルやってみてぇ〜!」
「こんなの撮らせてまでセックスパーティーに参加したいとか、ちはるってすごい淫乱だったんだなぁ〜」

若い女の子の薄桃色の肛門が、シワを数えられるほど接写されている。まだ大学生なのに、お尻の穴を大学の友人や店長やバイト仲間やお隣さんの中年男性にじっくりと公開され、ちはるちゃんが震えながら羞恥の涙を純白のワンピースにこぼしていた。


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