PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 173
 175
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 175


「お願いそれだけはやめて、お願いします、何でもしますから」

可愛い顔のちはるちゃんが目に涙をためて訴える姿に嗜虐心を刺激されたヤジが飛ぶ。

「ここまできたらドーンとおま○こ見せてよ〜(笑)」
「よし皆でカウントダウンするか!」

悪のりした観客達が手拍子とともにカウントダウンを始めた。

さぁーん!

にぃーい!

いぃーち!

「だめ、だめだめだめだめ……イヤぁ……!」

ちはるちゃんの泣きそうな声をバックに、ついに、スクリーン一杯にドアップの性器が映し出された。

「おお〜っ!」
「すげー!!」

テーブルの上に寝て足を大きく開いたところを正面から映しており、左右に張った太ももが見える。


「〜〜〜〜〜〜っ!」

大きなスクリーン一杯に映し出された自分の性器を見て、ちはるちゃんは一瞬ヒッと息をのむと勢いよくうつむいた。

「すげ〜ドアップ!(笑)」
「いくら美少女のおま○こでも、ここまでデカいと、ちょっとえぐいよな(笑)」

観客達のざわめきに包まれながら、固まってしまったかのように身動きひとつしない。表情は見えないが、真っ赤になった耳が、彼女が感じている痛いほどの羞恥心を伝えていた。

その隣で進行役がマイクを使い、性器の詳しい説明に入る。

「ご覧の写真は、先ほどの動画の何日か前に撮影されたものです。彼女は先月の6月24日に、秘密のセックスパーティーに参加するための特別なプロフィールを作成しました。」


もちろん、普通の大学生がはめられてセックスアイドルに落とされたことや、拉致されて強制的に撮影された宣材写真だという真実はけして明かさない。

(お願い、あのことは言わないで………)

必死の祈りが伝わってしまったかのように、進行役はまさにちはるが隠したかった情報を会場中の男たちに公表した。

「実はこの時点で、セックスは未経験です。皆さんには、柚木ちはるさんの、バージンだったときの女性器をご覧いただいています。」再び、会場が大きくざわめく。

大写しになった処女性器をバッグに、バイト帰りに拉致された時の状況を、同意の上であったかのように説明されていく。
「ちはるさんは6月24日の夜7時頃、アルバイト先の書店から帰宅する途中で“送迎車”に乗り、専用のスタジオに向かいました。
入浴後、医療室で身体検査を受けます。そこで確実に処女であることが確認されました。

それから分娩台のような(実際は拘束具付きの)シートに着き、身体測定が行われます。
スリーサイズに始まり、太ももや足首の外周。
肌や髪の美しさ。
口を大きく開けたときの直径。
舌の長さ。
握力。
どこまで開脚できるか(実際はバーを回転させて開脚させる機能で強制的に限界まで開脚させられて計られる)、
陰毛の濃さ、直毛か縮毛か、
乳首、乳輪、性器、肛門の大きさや色。
セックスに関わる体の部分は全て、正確な情報が必要になりますので、五人の男性スタッフにより、徹底的にデータを取られます。
体臭も重要な情報なので、彼女は処女でしたが、複数の男性スタッフに直接嗅がれる形で、口臭、わきの下、性器、肛門のチェックを受けました。


それからガウンをまとってスタジオに入り、まだ男性を知らない体で、本格的なヌード撮影をします。セックス用プロフィールに必須なのは、顔・全身ヌード・性器や肛門の鮮明な写真です。今ご覧いただいてるのは長テーブルに仰向けに寝そべり、大きく足を開いて真上から性器を接写されたのです。よく見ると、陰毛がすこし濡れているのがわかります。クリ○リスの周囲も皮の中まで洗浄され、綺麗に光っているのがわかります。」

会場が少し、危険な空気になってきた。複数の男性がスクリーンに大写しになった性器と、目の前の羞恥的な検査を乗り越え、セックスパーティーを体験したうら若い女性を食い入るように見つめている。何かの糸が切れれば、襲いかかってしまいそうな者もいた。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す