幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 -
寝とり/寝取られ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺の名前は長澤直人。田舎町の高校に通う高校3年の受験生だ。
「お兄ちゃん!!ボクの話し聞いてる」
「えっ…悪いボーっとしてた」
「もうお兄ちゃんはいつもボクの話し聞いてくれないよね」
学校が終わり一緒に帰っている彼女の名前は白石美咲。
同じ学校に通う俺の2つ年下の幼馴染みだ。
美咲は小学校3年の時に隣に引っ越してきた。
人見知りで泣き虫で寂しがりやな美咲は友達が出来ず毎日泣いていた。
そんな美咲を放っておく事は出来ず美咲の面倒を見るようになった。
最初の頃は心を開いてくれなかったが、いつしか「お兄ちゃん」と慕ってきて美咲と俺はいつも一緒にいるようになった。
昔は大人しくて恥ずかしがりやだった美咲だが今では天真爛漫で明るくて誰とでも仲良くなるクラスの人気者だ。
美咲は少し外に横ハネした黒髪のショートカットに少し日焼けした小麦色の肌にアイドル顔負けの綺麗に整った顔の女の子だ。身長は中学生に間違われる程に小さいが程よく成長した胸にお尻は魅力的で、可愛い女の子に成長した美咲にいつしか恋心を抱いていた。
「お兄ちゃん!!ボクの話し聞いてる」
「えっ…悪いボーっとしてた」
「もうお兄ちゃんはいつもボクの話し聞いてくれないよね」
学校が終わり一緒に帰っている彼女の名前は白石美咲。
同じ学校に通う俺の2つ年下の幼馴染みだ。
美咲は小学校3年の時に隣に引っ越してきた。
人見知りで泣き虫で寂しがりやな美咲は友達が出来ず毎日泣いていた。
そんな美咲を放っておく事は出来ず美咲の面倒を見るようになった。
最初の頃は心を開いてくれなかったが、いつしか「お兄ちゃん」と慕ってきて美咲と俺はいつも一緒にいるようになった。
昔は大人しくて恥ずかしがりやだった美咲だが今では天真爛漫で明るくて誰とでも仲良くなるクラスの人気者だ。
美咲は少し外に横ハネした黒髪のショートカットに少し日焼けした小麦色の肌にアイドル顔負けの綺麗に整った顔の女の子だ。身長は中学生に間違われる程に小さいが程よく成長した胸にお尻は魅力的で、可愛い女の子に成長した美咲にいつしか恋心を抱いていた。