俺と由美子の永遠の夢物語
【幼馴染 官能小説】

中学二年からつきあい始めた俺と由美子の物語。「俺の昔話」の由美子特化バージョン。
中学二年から現在までを回顧。

俺(Ｙ君、Ｙ)
中学校時代に変態行為(同級生の下着漁り、トイレ覗き、痴漢など)を覚え、病み付きになる。変態行為と平行して、由美子との恋愛も楽しむ。
由美子とは、何度もついたり、離れたりだが結局、結婚する。

由美子
中学校時代は身長１５５、バストＣカップ、体重４５キロ。バレーボール部。
高校時代は身長１６０、バストＤカップ、体重４８キロ。バレーボール部。
大学以降大体身長１６０、バストＥカップ、体重５０前後で推移。
パッと見の体型は細身の巨乳。
明るく気さくな性格、誰からも好かれるタイプ。というのは表向きで、実はマイナス思考で自分に自信がない。一途で控えめ。顔はどちらかというと可愛い系だが普通。中学時代からずっと黒髪ショートでストレート。
俺の事を一途に想い続け、中学時代に俺に告白された時の「ずっと俺だけの由美子でいて欲しい」という言葉をよりどころにしている。
俺が幸せなら他の女と付き合うのすら我慢してしまう。俺がやれと言えば他の男に抱かれることすら受け入れる。

今の俺の奥さん。