スクリーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
削除
ペンネーム
┗黄粉
本文
俺は女の一瞬の隙を狙いピストルの安全装置の部分に人差し指を挟んだ。 「…っく」 女は俺の腹を膝で何度も蹴って来たが俺が怯む事は無かった。 (警察だ!この女を警察に突き出さねば……) 俺は対面識になっているキッチンの上に置いてある携帯に手を伸ばした。 「警察ですか…変な女が内に居るんです。捕まえちゃって下さい…」 俺は変に落ちついていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
推理リレー小説
>
サスペンス
>
スクリーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説