PiPi's World 投稿小説

ある裁判風景
その他リレー小説 - コメディ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

ある裁判風景 1

一話
パチンコ店放火

その裁判長は
今までと違っていた

ここでは私が神

人を殺すと基本的に死刑

現実に会わせる時、法に従うのは愚か者のする事だ

こう見える所に
始めに、裁判官はいった
貴方がこの事件を起こしたのなら
裁判は必要ありません死刑です

貴方が犯人である限りこの判決は変わりませんし、減刑の可能性もありません、今は人の命以外で償える事が出来ない時代ですから、また被告は同じ事をしないとも限りませんから
たとえ弁護士が
何と言おうと
被告が罪を認めた時、翌日に死刑の判決をする予定になってます
判決は無罪か死刑かそれしかありません


さて一週間の猶予はどういう展開をもたらすか
それは想像に任せます


次回から
別の事件を料理します

政治家は政治の実績で判断されるべきで、モラルは二の次である、以上より、国会で具にも付かないモラル談議デ、進行を妨害した現野党の人達には、政治家廃業を命じる、なお予算節減のため、 補欠選挙はせず、以後はこのかずのままとする

選挙民は、政治家としての基本を
欠落した人物を選んだ責任と思ってもらいたい、なお皆様方の態度によっては、該当者はまだ増える

高橋知事
あなたは母である前にたかりやだったんですね、自民党よろしく、どうの予算が苦しい所に、家事場泥棒ですか、責任も取らないで居座る、議会のトップとつるんで、今までのやり方がダメだからこうなった、つまり議会の連中は無能で責任を取らない者は、即解雇しないと道の傷は深くなる、なにより彼等は過労死してないじゃないですか、これは詐欺です、よそでは太田という立派な火事場泥棒が野放しされましたが、あなたもそうですか?

SNSでこの小説を紹介

コメディの他のリレー小説

こちらから小説を探す