エロガッパ 〜PAL・野本の授業〜 4
「罰として前に出て来い」
野本が言った、俺は仕方なく前に出た。
「フンッ!!」
『ベチャッ!』
「うわぁっ!?」前に出た途端に野本が顔になにかかけてきた。
「な……なんじゃこりゃぁぁぁぁっ!!」
「それは無臭の糞だ、喜べ、コーン入りだ」
な、何を言ってるんだこの男は?
「ほら、さっさと席に戻れ!今度あったらドイツの変態肉屋に売るぞ」
「罰として前に出て来い」
野本が言った、俺は仕方なく前に出た。
「フンッ!!」
『ベチャッ!』
「うわぁっ!?」前に出た途端に野本が顔になにかかけてきた。
「な……なんじゃこりゃぁぁぁぁっ!!」
「それは無臭の糞だ、喜べ、コーン入りだ」
な、何を言ってるんだこの男は?
「ほら、さっさと席に戻れ!今度あったらドイツの変態肉屋に売るぞ」