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銀魂-3年z組銀八先生vel-
その他リレー小説 - 二次創作

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銀魂-3年z組銀八先生vel- 4

「(な 何を言い出すんだ神楽… は!!まさかあの事が!!黙っててくれ300円あげるから)」
「(間違いないね ありゃ酢昆布隠し持ってるよ… ぷししし)」
銀八と神楽の間に火花がちるのであった。
「仕方ねえな じゃんじゃじゃ〜んドラクエだ」
先生は懐から小さな箱を取り出すと『ドラクエ』を使用した。
新八:何なんですか、何も…って、この会話表示は!!もしかしてドラクエ!?
銀八:あ〜そうさ 『ドラえもん のびたの クエの鍋2』さ
新八:あのぉなんとなく思うんですけど
銀八:はい 新八〜
新八:僕ら 名前微妙に被ってますよね?被ってますよね?
銀八:被ってるならもっとアピールしろ 以上〜
神楽:もうどっちがどっちか分からないアル
新八:ハァァアッ!?何酷い事言っちゃってんの!!!っつーか似てねーよこんな死んだ魚の目した天パ野郎と!!!!
銀八:・・・新八くぅん、今なんて言った?え?なんて言った?ふざけんじゃねーよダメガネ!!地味なくせにっ!!!!
新八:なんだとぉぉ!!?
神楽:銀ちゃーん早く話進めるネ
銀八:うるせえぇえ!!!テメェはおとなしく苺牛乳買って来いコノヤロー

神楽:ふざけんじゃねーよ腐れ天パ。糖分取りたきゃてめーで買ってこいアル 銀八:お?なに?教師に逆らっちゃうの?お前の成績アヒルちゃんだらけにすんぞコラ         新八:あんた教師として最低じゃねーか!!    銀八:うっせーよ駄眼鏡。トーテムポールにしないだけ優しさ満点だろうが
神楽:トーテムポールなんて例えわかりにくいネ。あんな粗末な棒、てめーらの股についてる      新八:わああああああ!!神楽:で充分アル    新八:危なかった・・・!色々と枠を飛び越えそうになった・・・!!    神楽:新八、ボケるのはまだ早いアル。いつからそんなに笑いに貪欲になったネ新八:ボケてねーよ!

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