カエルは何かを口に溜めている。勇也「…何をしている」するとカエルは口から勢いよく溜めていたものを吐いた。口からでたソレはものすごい勢いで勇也にとんでいく。勇也「ダメだ…よけきれない」??「危ない!!」どこからか炎がとんできてカエルが口から吐いたものとぶつかり消える。??「でやぁ」炎をだしたと思われる男は素早く剣を抜きカエルを真っ二つにきる。??「ふぅ〜コレで大丈夫だな」勇也「助かったよ♪」??「僕の名前は、ガロード。君達は…ドコの人たちだい？見たことない格好だけど…」それもそのはず３人は制服だった。　
勇也「え…あぁォレたち教室入ったらここに落ちたんです」ガロード「??」良平「勇也のやつテンパってないかと思ったらそうでもないのな」優希「みたいね…ちょっと勇也〜全然伝わってないわよ」