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ジョジョの奇妙な生活
その他リレー小説 - 二次創作

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ジョジョの奇妙な生活 2

条「さあて、帰ろう」道を歩いて帰っていると、目の前にイカした格好をした人がいる。
イカした人「すいません、城山条って言う人何処にいるか分かりますか?」
格好はイカしてるのに敬語を使う、違和感ありまくりだ
条「俺だ「俺は、東方仗助ていうんスよ。ジョースター家がね親睦会やるんで、今日の夜迎えが行くんでよろしく」
条「はぁ。でも「ごめん、時間が無いから、また。今日の夜」
って言って何処かに行ってしまった
条(嵐のような人だった、そういえばジョースター家ってなんだ?まぁ、今日の夜になれば分かるだろうが)
そんなこんなで、夜、チャイムが鳴ったので出ていくと、なんと、ギャングの様な人たち
ギャング風な人「城山様、お迎えにあがりました」
条「はぁ。」
ギャング風な人「では、行きましょう」
俺は自分の目を疑った目の前に在るのは超豪邸自分が来ていい場所ではない様な気がした
仗助「お、来たねじゃあ、自己紹介をしよう。まずは、俺、東方仗助、学生、スタンドはクレイジー・ダイヤモンド」
ジョセフ(老)「わしの名はジョセフ・ジョースター、不動産を経営しておる、波紋使い兼スタンド使いじゃ。スタンド名はハーミット・パープル」
承太郎「空條承太郎だ、海洋学者、スタンドはスター・プラチナ」ジョルノ「ジョルノ・ジョバーナです、ギャングの頭領をしています
スタンドはゴールド・エクスペリエンス」  条「城山条です、学生、スタンドに名はありません」
ジョセフ「名がないのか、不便じゃろう、誰か名前をつけてやれる人は居ないか?」
ジョルノ「そうですね、何か特徴はありませんか?スタンドの」
城山は戸惑った今まで、そんな事考えた事なかったから。
条「そうですね、腕は6本、足は2本、触った物に、絶対に切れない糸がつく位ですね」
ジョセフ「ならば、儂が名付けよう。お前のスタンドの名は…『シャドウ・ステップ』!!」

ジョルノ「認識しろ!
そして、能力を磨くんだ!」

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