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菊丸ビーム★
恋愛リレー小説 - 二次創作

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菊丸ビーム★ 1

「ふ〜じ。何見てんの?」「可愛い子を…ね。見てたんだ。」 「うわぁ〜。女に好かれるのに、その子かわいそ〜」「それは英二もじゃない?」 「オレ!?ありえない〜。…でも、興味あるかにゃあ。その子、不二が可愛いって言ってるしね☆」 『お〜い!席に着け。転校生を紹介するから〜。不二、菊丸早くしろ!』 「ほいほいほ〜い。了解」「すみません。」
「あ〜。今日は転校生を紹介する〜。あ〜。入って」「はい…。」 全員『…。キレイ』 「氷帝学園から来ました。跡部聖花です。宜しくします。」 其処には、信じられないくらいのキレイな女子がいた。 雪のように白く、キレイな肌。真っ赤な唇。長く伸びた黒い髪。キレイな瞳。まさに美少女だ。
「んっじゃあ不二!菊丸!お前らの真ん中に跡部って席で。じゃあ宜しく〜♪不二菊丸苛めんなよ!!」「は〜い♪」『英二やったな』『おう♪あいつそそるな♪』『だなぁ』「…よろしくお願いします。」「宜しく♪せ・い・か・ちゃん♪」「宜しくね♪聖花チャン♪」「あのっえっと…」「あっ♪俺菊丸♪」「俺不二よろしく(A度目)」「あっ菊丸君、不二君…よろしくお願いします」


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