少年の味、少女の味
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
雁高紫色の張り出したエラ、幹にはデコボコと異様に太い血管…それでいて無茶苦茶な巨根ではないだけに、幼い肉襞を存分に味わえるサイズだ。 凶悪な生殖器官をまのあたりに、少女の顔は青ざめた。血の気の引く音まで聞こえてくるようだ…。 ともあれ人目が無いとは言え、こうした通り魔的なレ〇プはスピードが肝心、短時間で如何に獲物を喰らい付くすか…。 半脱ぎの白下着はそのまま…膝下辺りぬ残し逃げ足を殺す枷とする。そして少女の小さな躰を裏返し、手頃な木箱に上体を伏せて尻を突き出す形に押し倒した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
少年の味、少女の味
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説