少年の味、少女の味
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No.4
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ペンネーム
┗タカ
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伸介は自分の体を強く押し付け、少女の身動きが出来ないようにしていた。片手で少女の口を塞ぎ、もう片方の手は少女のスカートの中へと入っていった。 少女は涙を流しながら必死に抵抗をする。が、所詮は小学生。力の差は歴然だ。 伸介はスカートの中の柔らかいパンティを一気に膝まで下ろした。そして小さなワレメを指でなぞる。毛などまだ一本も生えていないツルツルの秘部。排泄以外には使ったことは無い純粋な性器だ。 少女は驚いて伸介を見つめる。伸介はニヤリと笑い、ズボンから自分のグロテスクなモノを取り出した。
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