少年の味、少女の味
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No.3
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ペンネーム
┗たかし
本文
少女はだいたい11歳くらいだろう。白いシャツに短めの桃色のスカート。清潔そうなハイソックスを穿いている。髪はストレートで肩まで伸ばしていた。 「ねぇ、きみ」と伸介は声をかける。「え、なんですか?」と不思議そうにこちらを見る少女。と、同時に大きな手で少女の口を塞ぐ。狭い通路で少女を壁に押し付ける。少女は目を見開き、必死に何か叫ぼうとした。が、誰にも届かず、回りの騒がしい音に消されていく。 伸介の「狩り」が始まった…。
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