私の愛する妻
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男が私に気づいたようだ。 「あ、どうもご主人さまですか…お邪魔してます。」 私は怒りや勃起に伴う性的興奮に震えながらも、冷静を装おって言った。 「いったい、人の妻に何をしているんだ。」 すると彼は目を細めた。どうやら妻の口に射精したとみえる。 妻は口から男のモノを出した。妻の唾液に濡れたモノは、満足そうに男の股に垂れさがっていた。 私は妻を部屋で問いただした。 「見知らぬ男のモノを口に含んで、精液を飲むなんて、きみはどういうつもりだ!」 「だって…あの人の汗に、長い間抜いてなくて溜まってるって臭いがしたの。だから抜いてあげたくなったの。」 「あの男にはあの男で、恋人なり奥さんなり女性がいるかも知れないだろ。そういうひとを裏切ることにもなるんだぞ!」 「でも…出会った人に強く感じた何かがあったら、私はその人を気持ち良くさせたい…あなたもそうだから。」
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