オナホールになった女
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写真の姿の彼女が、玄関を開けて立っていた 「……?、あの、どちらさま?」 俺は、「しまった」と思った 無意識というか、何の心の準備もなくチャイムを鳴らしてしまった 「あっあの……あのですね…えーと…」 俺は、慌てて鞄の中を、まさぐりオナホールと、ローションを取り出し、オナホールにローションを注いだ 「ちょっ!なんですかっ、人の、人の……あっ?ああっ……」 彼女がオナホールを見た途端、目つきが豹変した それは、まるで発情した牝の顔
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