息子と私。
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「んっ…ちゅぅ…」 私の乳首に美味しそうに吸い付く可愛い卓哉。 時折立てられる歯と、舌を絡められる感覚に声を押さえるのも困難だ 私は愛しそうに卓哉を見つめながら頭を撫でる。私は息子に対して芽生えている感情に目を背けることはできなかった 「卓哉…おいしい?」 「うん、ママのおっぱい凄く美味しいよ」 私の問いに一旦乳首から口を放した卓哉は笑顔を浮かべながら乳首の周りについた母乳を舐めていた 私はもう、限界だった 「卓哉…っ」 私は卓哉の顔を上へと向けさせ、強引に唇を重ねた
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