息子と私。
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「いいわよ。仕方がない子ね…」 「わぁい」 私は着ている服とブラをFカップの胸へ捲り上げ、乳首を卓哉の唇へと差し出した 「んっ…いただきます」 卓哉は私の乳首に口を付け、乳房を押さえながらまるで本当の赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始める だが、私は息子とのこの行為にいつも欲情してしまっていた。 夫が他界してから育児にばかり専念してきて男を作る暇もなかった 今、乳首に与えられる刺激に私はパンツを濡らしている。
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