最愛の妻
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数週間後、ある休日。 自宅の居間で直人と彩がくつろいでいるときにドアチャイムが鳴った。 どうやらガスか何かの計器点検らしい。 若くてがっしりした肉体の男が作業服を着て立っていた。 「一応、どちらか作業に立ち合っていただけますか」 直人は、彩に対する男の視線が欲情の色を帯びているのに気づいた。彩の胸や腰回りをじろじろ見ているのだ。 彩も何やらその気を感じ取っているらしい。 「奥様、よろしいですかね」 「は、はい…」
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