小学校の先生
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希美「でも、でもぉ…せっかく先生の好きなブル…」 真弓「希美ちゃん!!!!」 真弓が大きな声を出して希美の声を遮った。 希美も慌てて口を閉じる。 裕太「なになに?先生の好きな…?」 真弓「うるさい裕太!」 俺「いいよ真弓ちゃん、そしたら今日は二人でさ。多くて困ることはないからね」 真弓「は、はい。まぁ先生が言うなら…じゃあ!今日の先生係は、亜紀ちゃんと希美ちゃんです。他になにかある人ー?」 … 真弓「はい。では、起立。礼。着席。」 放課後、人のいなくなった職員室で俺は亜紀ちゃんと希美ちゃんに挟まれていた。 希美「ほらぁ!先生の好きなブルマ穿いてきたんだぁぁ」 希美ちゃんはお尻を突き出してプルプル振ってみせた。 亜紀「希美ちゃん、先生はスパッツが好きなんだよー!ほらほら見て先生ぇ」 亜紀「きゃはっ!先生のアソコもうぱんぱんだよぉ?」 希美「あ〜!エッチなんだぁ〜。いけないんだぁ〜」
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