飛んで火に入る
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ヒロインの上半身にはある証が刻まれつつあった、世間を騒がした国家レベルの犯罪の実行犯、彼女等の特徴として、ただこれを刻まれたら未来が無くなると。光を失い快楽漬けに、性的飢餓と喪失の恐怖を植え付けられた心は一時しのぎであると理解しながら、目先の悦楽の為に今までの自分とその矜持を棄てることを当然のように。 下腹部にも婬紋が刻まれ、彼女の心身改造はまだ終わって無いことを。 最も全てに締まりがなく、微風にさえピクピクと反応を示す浅ましい肉体 目先の快楽の維持の為に、己を売る事に、そして今までの偽善と我慢に満ちた生き方を捨て、欲望と隷属に満ちた生き方とマスターの為により強いスキルを手に入れる事を。 今まで異性を避けて居た者に過度な期待をする気はなかったが、大陸の王の座なんて言葉が。祭り上げる気満々だが、そこまで望んでは。 真価は、処女を失ってから、生け贄の仕込みが及第点で、ごほうびとして処女をまだまだ先の話。彼女が再誕するまでほっとくことに。
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