飛んで火に入る
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┗じょい
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その日、夕方の食堂は一寸した騒ぎの中々にに、朝までは異性と来たら逃げまくるハンサムにして伝説級の学園の聖女が、男とお試しとはいえ付き合いを始めたと、そこには互いのルームメートにして幼馴染みの一組が側に、通称地獄の商人にしては珍しく土下座して告白したらしいが、何が聖女の壺にはまったのかお試しを許された、聖女は清楚な装いで、甘甘な雰囲気に微笑みながらメニューを選びシェアやあ−ん行動を膝枕を進めたり、他の人が目に入ってない様子、流石に男の方は無視するだけの度胸はない、しかも今までは残念な男物に近い衣裳しか無いと思われた そのルームメートはスリットの入った半透けの大胆なスカート、シャツより露出の高い上着、ただ歩くだけで男を惹き付けるチャーム系スキル、正統派付き合いの二人の間に入り、ただ肉感的接触と空いた手を導き、ノーパンであることを彼だけに、びっしょりの回りとだらしない体を、もう人に戻れない所まで行き着いた状態を、
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