とある国の貴族の特権
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「ふう……」 射精を終えると、ジャンは腰を引き、カウンターの上に上半身を伏せる少女の膣からチンコを抜き出す。 「ジャン様!」 余韻にひたる彼に声をかけるのは……。 「注文した短剣が出来上がりました、ってダンナが」 「そうか……工房の方に受け取りにいく、と伝えといてくれ、おカミさん」 おカミさん……この鍛冶屋の女房(32)で、先程まで犯していた少女の母親でもある女性だ。 「かしこまりました。……その前に、そのチンコを何とかしていただかないと」 「確かに、ズボンと下着で隠すにしても、チンコを愛液・精液まみれにしたまま人と会うのは失礼だな。……だが、あなたの娘は、見ての通り、グッタリしてるぞ」
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