とある国の貴族の特権
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大人へとなったばかりの少女の肢体をジャンは一心不乱に突き上げる。 店のカウンターに押し付けられて少女の乳房が淫靡に形を変える。 「はぁはぁ……あっ……ん……ジャン様のおチンチンが私の膣内で動いてます……」 「ああ……そうだよ……気持ちかい?……僕のチンチン」 「あっあっあっあっあっ……はぁはぁ……いいです!ジャン様のおチンチン気持ちいいです!……あっあっあっあっあぁ!」 腰を動かし続けると膣内がキュンと締まりチンコを圧迫して気持ち良さが増していく。 「ふっはぁはっ…射精するよ!」 腰を突き出し膣内の最奥の感触を亀頭に感じながらジャンは射精を始めた。 「あっあぁぁぁ……気持ちいい……おチンチン……ビクビクしながらいっぱい出てりゅうぅぅぅ……」
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