アンデットな村人の僕
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そういえば森でへんな蛇に咬まれて……うーん。 タケルが咬まれた足首を見ると、真っ白な包帯が巻かれていた。 「死んでないんじゃないかな、たぶん」 「まさか、生き返ったのですか?」 シスターのアデルがあわててタケルの左胸のあたりに手をふれる。 肌はやはり冷たい。 「とてもゆっくりですが鼓動が。タケルくん!」 シスターが少年に抱きついて泣き出した。 いきなり抱きつかれたタケルは勃起したまま、泣きじゃくるアデルをどうしていいか困っていた。
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