アンデットな村人の僕
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私がタケルくんに弔いの儀式をもっと早くしていれば……。 シスターのアデルが動揺しつつ逃げ出さずにその場にいたのは、弔いではなく祓いの儀式をしなくてはと考えたからだった。 「あ、あなたはもう亡くなっています、死者の魂は天国へ召されなければ……」 「とりあえず服をって、え、僕、死んでるの?」 タケルが意味がわからず片手で勃起した股間を隠しながら、アデルに近づいていく。 「ひっ、タケルさん、死んでも死にきれないほど、なにか心残りがあるのですかっ?」 怯えているシスターを見つめ、股間を隠していない片手でタケルは頭をかいた。
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