アンデットな村人の僕
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「いんしん?」 「淫らな神ってことです」 「力ってなんだろう?」 「わかりません。でも、あの、タケルくん、股間のものは、もう普通になりましたか?」 僕のものは勃起したままだ。 アデルは本を見つめて、また、ため息をついた。 「教会のシスターは全ての神に仕える身。タケルくんが嫌でなければ、私が神のしもべとなったタケルくんに奉仕しなければなりません」 「それって……どういうこと?」 「私が入っていいと言ったら、奥の部屋にまた裸になって来てください。わかりましたか?」 「うん、って、は、はだか?」 アデルは席を立って、奥の部屋に一人で入っていってしまって、僕は静かな部屋に残された。 「いいですよ、タケルくん、来てください」 しばらくして扉のむこうからアデルの声がした。
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アンデットな村人の僕
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