傭兵の村
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そう言いながらミランダさんは胸元のボタンを上から一つずつ外していく。 「ウフフ、もし良かったらレティシアが戻って来るまで私が相手してあげましょうか?」 ミランダさんの大きなおっぱいの谷間が目の前にある。僕は思わず生唾が溢れた。というのもミランダさんとレティシアは村でも評判の美人母娘なのである。僕はレティシアで童貞を捨てるつもりだったが、この際ミランダさんでも良いかも・・・と思い始めた。 そんな僕の考えを察したかのように僕の股間はゆっくりと膨らみ始め、それを見たミランダさんはにっこり微笑みながら僕のズボンを下げた。皮被りのムスコが姿を表す。 「かわいい童貞オチンポね〜。パイズリしてあげるわ。」 ミランダさんは僕をベッドに寝せると、おっぱいを出して僕のムスコを挟んでパイズリを始めた。 「これがパイズリか!なんて気持ちいいんだろう!」 「喜んでくれて嬉しいわ。」 大きな柔らかいおっぱいの肉にムスコが包み込まれる感触は何物にも代え難い快感を僕にもたらしてくれた。 ので、僕はあっさり射精した。 「あぁ・・・!」ビュビュッビュッ 「あらあら、元気いっぱい。たくさん出たわね〜。」
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