ナジン伝
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メノリはこれまたデカい尻をプリプリと揺らして泉に入って行った。その尻もナジンには堪らなかった。 「〜♪」 何も知らないメノリはノンキに鼻歌を歌いながら水浴びを楽しんでいる。誰にも気を止めない彼女の無防備な姿…それは彼女の秘密を盗み見ているような背徳的な興奮をナジンに与えた。 (メノリ…メノリ…!あぁ…!!) ナジンはメノリの巨大な乳と尻を見つめながら射精した。その時、メノリが気配に気付いた。 「誰だい!?そこにいるのは!?」 (ヤ…ヤバい…!) ナジンは慌てて逃げ出した。 「何だ…獣か…?」 メノリが泉から上がって茂みの方に歩いて行くと、家に置き忘れてきたはずの弁当が置いてあった。 「ナジンめ…覗いてやがったね…。まぁ、あの子も男だし…しょうがないか……ん?」
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