ナジン伝
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(あれは…サラシ?) 裸になったメノリの胸には布が巻かれていた。それは活動の邪魔になる乳房を押さえるためのサラシだった。メノリがそれを解くと、ブルン!と爆乳が飛び出した。 (デ…デケェ…!!) ナジンは驚いた。メノリの乳房は片乳が彼女の頭よりもデカい。ナジンが今まで見た事も無いような巨大な乳だった。それが二つ並んで重そうに胸元に垂れ下がってブルンブルンと揺れている。乳首も乳輪もデカくてイヤらしい。ポッチャリとした腹の下の方には黒々とした剛毛がたくましく茂っており、さらにその下にはムチムチの太ももが…。 (うぅ…も…もう我慢出来ねえ…ごめん!メノリ) ナジンは心の中でメノリに謝ると、ギンギンに勃起したチ○ポを取り出して握りしめ、シュッシュッと擦り始めた。
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