ナジン伝
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ナジンはメノリをまだ若い娘だと思っていたが、まさか自分と同じ年頃の息子までいたとは…。メノリは言った。 「あんた見てるとまるで死んだ息子が帰って来たみたいだよ…傷が治るまで暫くここで面倒見てやるよ」 「ありがとうメノリ。何て礼を言ったら良いか…」 「な〜に、気にする事ぁないよ。その代わり明日から飯炊き手伝ってもらうから」 「おいおい…俺はケガ人だぜ?」 「な〜に、もう家事ぐらいなら出来るさ。いつまでも寝たきりじゃあ体が鈍っちまうよ?それにココはもうこんなに元気いっぱいじゃないか!」 そう言うとメノリは布団の上からナジンの勃起したチ○ポを指でつついた。 「わ!な…何すんだよ!?」 勃起に気付いて慌てて両手でチ○ポを押さえるナジン。 「アハハ!隠さなくても良いよ。チ○ポが立つのは健康の証!」 メノリは顔を赤くしてチ○ポを隠すナジンを見て笑った。
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