ナジン伝
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まだ近くにナジンがいるかも知れなかったが構わない…むしろ覗かれていると思うと余計に興奮した。 だがナジンは小屋に戻って来ていた。 「チクショウ!最低だ…俺は…命の恩人のメノリに対してあんな…」 恩人というだけではない。ナジンはメノリに何か母性的な物さえも感じていた。そのメノリを事もあろうに性の対象として見てしまったのだ。神聖なものを汚してしまったという罪悪感に苛まれるナジン。しかし… 「うぅ…」 ナジンのチ○ポは未だ硬さを保ったまま天を指していた。そして脳裏にはメノリのあの乳と尻と股間の茂みが焼き付いている。 「メノリ…メノリ…」 ナジンは再びチ○ポを握ってオナニーを始めた。
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