俺×ゲーム×ハーレム
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もうどうしようも無い状況だ。ゲームの世界に来て、いきなり裸一貫にされるのか?そんなイベント無かったぞ…。 「待ちなさい盗賊共!!そこまでよ!」 それは全く突然だった。女の人の声がしたので振り返って見ると、いつの間にか一人の若い女性が俺達の側に立っていたのだ。 「て…天の助け…!?」 年は20代前半くらいだろうか、赤いストレートの長髪を風になびかせ、殆ど防御の役に立たなさそうなビキニ型の鎧に身を固め、背中に幅広の両刃剣を背負った女剣士だった。 「最近この辺りに出没する三人組の盗賊ってのはあんた達ね!?」 「テメェ…賞金稼か!?」 「そういう事、町のギルドで討伐の依頼を受けたのよ。覚悟しなさい!?」 「しゃらくせぇ!!とっ捕まえて犯してやるぜ!」 盗賊達は剣を抜いて彼女に斬りかかった。
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