スラブ・ガーディアン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗柘榴
本文
その瞬間、奴隷商の男の手から電光がほとばしりロングコートの男に向かう。 コートの男が笑みを浮かべながら、左手を前に突き出すと、電光の動きが止まる。 「なっ!!!!」 奴隷商は驚き額に玉のような汗が浮かぶ。 「大人しくして頂けませんか?余計な力を使いたくないので・・・御協力を、」 コートの男はゆっくりと奴隷商人に近付きながら、淡々と述べる。 「ハハッ!・・・敵いませんな、あなた方には・・・、しかし奴隷どもは生かしておけん!」 「何をする気だ?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
スラブ・ガーディアン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説