新生ミニスカ隊3
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┗あき
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いくら表面上は隠しても、玲子のオマ○コパンティから愛液がどっぷり溢れ出したのを見てオヤジは更に確信してニヤニヤした。 玲子は間違いなく部下の婦警を捜査と証して送り出すだろう。 そして玲子の愛する部下婦警は痴漢に性快楽を与えられて、性欲に溺れ、種付けされて、それを必死に玲子に隠そうとする。 玲子や冴子はそんな敗北と寝取られの快楽にオマ○コを熱くし、部下婦警の言うことを信じて評価を上げてやるのが大好きなのだ。 または玲子自身がオマ○コ我慢できなくなって痴漢捜査に行くつもりかもしれない。 玲子(し、仕方ないわ。リングス捜査のためだもの!私はお金や地位なんか欲しくないけど、仕方ないわよね。性犯罪者たちを逮捕するためよ!) 玲子「わ、分かりました。リングスを逮捕するためですから。結婚は出来ませんが、定期的に会うことなら・・」 政治家オヤジ(ひひ!性欲と金と地位の欲望にまみれているくせに!まさしく女だな。正当な言い訳があればこれだ) オヤジ「ふひひ。よかった」
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