新生ミニスカ隊3
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玲子「んあ"ッはあぁああああッ!!だめぇぇっ!ああぁんッ!婦警のオマ○コパンティぺろぺろしないでぇ〜!」 政治家オヤジ「ひひひ!じゃあ、玲子くんに、とっておきの条件を出そう!」 玲子「な、何を出されたって、、わたしはぁぁ」 オヤジ「リングスの奴らが痴漢をする狩場リストだ。意味が分かるか?」 玲子「ッ!!」 オヤジ「ひひ。そう、その場所に行けばリングスの痴漢男が高確率でいるのだ。捜査の役に立つんじゃないかね?」 玲子「あ、貴方はリングスを捕まえたいの?」 リングスと政治家が繋がっていると考えていた玲子は驚いた。 オヤジ「当然だろう。善良な市民として痴漢は許せんからね。婦警さんの味方をするに決まっているよ」 もちろん嘘である。 政治家オヤジもリングスも確信していたのだ。 玲子と冴子をはじめとして、下半身の性欲に頭を支配されている階級の高いミニスカ隊婦警たちは、間違いなく捜査を言い訳にして、このリストを悪用すると。
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