新生ミニスカ隊3
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗あき
本文
政治家オヤジの舌の動きに合わせて、まるで悦ぶかのように大きい尻をブルンブルン震わせる玲子。 パンティ越しにぬっぽり開かれてしまったオマ○コからは、とろとろの愛液が底なしに湧き出ているのだ。 オヤジはスケベチ○ポをギンギンに勃起させながら、夢中で玲子の股ぐらに顔を押し付けて首を上下に動かしている。 玲子「んはああああっ!ああぁんッ!!あああっ!あんっあんっ!婦警オマ○コ、な、舐めちゃやあああんっ!!」 大金を貰えるとなって、玲子は嫌悪するどころか、ときおり夢心地のような笑みさえ浮かべてしまっていた。 まるで札束を貰えることが嬉しくて仕方ない下劣な女みたいだが、玲子に限ってそんなはずはない! 加賀美冴子の思いを継承している玲子は、ミニスカ隊を、婦警たちを何よりも大切に愛しているのだから。 ベロベロベロォッ!ベロベロベロォッ!ベロォォッベロォォッ!ぬちゅぬちゅぬちゅぅ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!じゅるるっじゅるるっじゅるるっ!
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
新生ミニスカ隊3
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説