海街性春譜
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汐海は戸惑いながらも彼女たちに街を案内する。 商店街、役場、図書館…彼女たちに必要なものは何なのか必死に頭の中で巡らせながら紹介していく。 「コンビニもあるんだね」 「街に数件ですけどね」 最後に漁港へ。 「この街は漁業が主要産業なので、美味しいお魚がたくさん水揚げされます。お姉さんたちなら安く手に入るかもしれませんね」 「へぇ…私たち寮住まいだからなぁ…」 「食堂のおばちゃんに持ってったら捌いてくれるかもよ?」
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