海街性春譜
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「はい、そうだと思いました…この土地にこんな若くて綺麗な女性はいないですから…」 鼻頭を掻きながら照れて言う汐海くん… その純朴そうな可愛さに、皆それぞれに母性本能を擽られてしまう… 「今まで歳下の男の子なんかに興味なかったけど…マヤの気持ちが分かったは…」 そんな汐海くんを見詰めながら、ユキが小さく呟く…
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