海街性春譜
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「マヤは汐海くんみたいな子好きでしょ」 「年下の彼氏くん置いて寂しそうだからね〜」 「ちょっとユキもミサもなんてこと言うのよ…」 「まあまあ、汐海くん戸惑ってるし…私たち丘の上の大学に春から通うから、この街にはこれからお世話になると思うんだ」 カナが汐海に優しく話しかける。
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