海街性春譜
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「へぇ、地主って、すごいお金持ちの子だってこと?」 「ちょっとミサ、あんたお金に目がくらんでない?」 「ミサは苦労して育ったからそういうの目がないのよ」 汐海は目の前で繰り広げられる自由奔放すぎる年上美人たちの会話に目を白黒させた。 クラスの女子にはいないタイプの人、女の人との会話すらそんなにない。 汐海の視線はやはりというか、そのうちの一人、リエの豊満な胸元に行ってしまう。
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