海街性春譜
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「今日はありがとうね」 「本当は寮に呼びたいんだけど」 「女の子だけの学校だから」 「私達が今度汐海くんの学校に会いに行くね」 「お気持ちだけで」 その日は遅くなったので、リエ達は汐海に別れを告げる。 汐海は少し変わったことを言われたが、自分が年下だからきっとからかってるのだろうと思った。 彼にはそれでも同級生よりもはるかに大人で色気もあり、それだけでも新鮮な経験だった。 汐海は女子大生との出会いも現実から記憶になりかけていた午前中だけで授業が終わったある日、校内で見慣れない女子の一団に出会う。 「汐海くん、来ちゃった」 「セーラー服なんて何年ぶりかな」 「中学生に見える?」 「今日は汐海くんが案内して」
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