お姉さんたちと
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「ありがとう。嬉しいわ!」 そして僕は美雪お姉さんにキスされた。 「?!」 何度もキスされた後に僕は美雪お姉さんに言った。 「でも僕で良いの?美雪お姉さんなら他に良い男の人がいくらでもいるんじゃ?」 美雪お姉さんは僕を思いっきり抱き締めて言った。 「嫌よ!あなた以外の男なんて!」 また美雪お姉さんにキスをされた。更にそのまま美雪お姉さんの口が開いて舌が僕の口の中にに入ってきた。美雪お姉さんの舌が僕の口の中で暴れ回る。頭がクラクラしてきた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 「ご、ごめんなさい。テンション上がっちゃって」 あの後、僕は軽くパニックになって息が出来なくなって酸欠で倒れかけた。グッタリしかけた時に美雪お姉さんが気付いてくれて僕の口を離してくれた。ようやく呼吸が出来た。 「だ、大丈夫?救急車呼ぶ?」 美雪お姉さんがオロオロしている。初めて見る姿だ。 「だ、大丈夫。驚いて訳が分からなくなっただけだから」
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