お姉さんたちと
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「私はさやか。お医者さんよ。」 「私はあやね。教師よ。」 「よ、よろしくお願いします。」 僕たちは夕方になるまで遊びまくった。 すごく大きいホテルに入りエレベーターで最上階まで一気に上がる。従業員たちはみんな女の人で会う人みんな、美雪お姉さんに頭を下げていた。 「このホテル、何階まであるの?」 「60階まであるわ。最上階の部屋は2つだけで、1つは私の部屋、もう1つはさやかとあやねの部屋。」 最上階につくと、さやかさんとあやねさんは隣の部屋に入っていった。
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