お姉さんたちと
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僕は小学生のケンジ。隣人の女子大生の星野美雪さんと海へ遊びに来ました。 「人少ないね。」 「ここ、うちのプライベートビーチだからね。私、リゾートホテルの社長になるの。あっ、きた。」 手を振っている方を見ると水着を着ている2人の綺麗なお姉さんたちがこっちに走ってきた。どうやら美雪お姉さんの友達みたいだ。 「その子、まさか美雪の彼氏?」 「そうよ。ケンジくん。っていうの。私の大事な婚約者。」 「美雪って年下好きだったんだ。」 美雪お姉さんは僕の体を両手で抱き上げ、女友達の2人に僕を見せた。 僕はその時、美雪お姉さんの『婚約者』という言葉は冗談だと思っていた。
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