元教師の女は俺専用
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「すごいな」 「やっと褒めてくれたわね。即尺とノーハンドフェラだしね」 紗耶香は当初は手コキか素股にしようと考えていたので、少しだけ思い切ったことを認める。 「あの…」 「悪いけど、コレ以上は無理。下着が上と下別々だし、ムダ毛も処理してないから!」 ようやく賢者タイムに入った彼が話しかけようとすると、立ち上がった彼女は露骨に拒絶する。 「待てよ、誰もそこまでは…」 「そう、謙虚ね」 「出しといて、言うのも変だけど…最初なんだから握手だけでよかったと思わないか?このままじゃ、まるで痴女だぞ」 「いいのよ、だってその通りだから。じゃあ…今日のは挨拶ということで、早いけど失礼するわね」 よくよく考えたら彼女はセクシーだし美人なのにもったいないと感じた彼は彼女にも何かわけがあると思い、ズボンを上げて落ち着いて説明を聞こうとするも、 紗耶香自身が何も申し開きをせずに足早に彼の家を後にした。
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