元教師の女は俺専用
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「気持ちいい?」 「…うん」 なんとか彼女の囁きが聞こえると、問われるまでもないに聡が答えるといい頃合いと見て若い男根を口に含む。 「はぁ、あ、はぁ…」 「ん、んぐ…ずずっ」 紗耶香が反復して亀頭からカリと竿を刺激していくと、聡は舌での愛撫のくすぐったさとは比にならない未知の快感に鼓動が早くなって息が漏れる。 「ううっ…もう…ムリ…ぃくぅ」 かすかに聞こえる淫らな音と抽送と吸引が激しくなり、自慰では到底得られない陶酔と早い高まりで我慢汁が漏れて抗えないレベルの刺激に翻弄されて少年は絶頂を迎える。 彼女は射精のタイミングが分かっていたかのようにその瞬間に喉の奥まで飲み込んで締め付け、若干戻してしまうものの口腔ですべて受け止めて静かに嚥下した。 「…」 「まるで、魂まで抜かれた顔ね」 彼が呆気にとられる様子なのに対し、精液の味と手応えは確かだったのに思春期の少年にしては感動が薄いと感じた。
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