元教師の女は俺専用
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「そんな事でうろたえると思う?適当なこと言って」 「そこまで言われる筋合いはないけど、こっちにも意地があるぜ」 ドン引きしないのは大した度胸と思いながらも、雫が残ってるかもしれないし、 何より一般的に清潔とされる女性が尿の匂いを我慢出来るはずがないと聡はズボンと下着をズリ下ろして性器を露出する。 「うふふ…現役だと出来なかった事が、ついに…」 「知らねーからな」 別に信じていなくても帰宅してから放尿したのは事実なので彼は堂々と立って、股間に顔を寄せてくるのを待った。 「あ…」 強がって鼻を接近させてもすぐ不快さで顔をしかめて飛び退くと思われいたのに、彼の前で正座する彼女は平然と亀頭を舐めはじめた。 「先生?」 「ちょっとしょっぱいけど、平気…」 彼はなぜ紗耶香が平気なのか理解できなかったが、舐め回されていることで徐々に勃起する。
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